【研究会報告】JLESA 南アジア日本語教育ネットワーク20-21で発表してきました
2021年11月7日-8日に行われたJLESA、南アジア日本語教育ネットワーク20-21でめやすについて発表をしてきました。
コロナ禍の今、研究会はどこもオンライン。私たちもインドに行ったわけではなく、日本から参加しました。
今回のキーノートスピーチは當作靖彦先生がソーシャルネットワーキングアプローチについて話されていたので、それに便乗しての発表でした。
今回は理論を田原さん、実践は阪上が担当でしたが、15分の発表時間でしたので、私はめやすWEBなどの紹介にとどめました。
面白かったのは、時差が日本と3時間30分だったことです。30分って意外と計算がややこしいです。
それから司会者がどなたかよく分からないまま、そして発表者が一人いないために、発表時間が繰り上げて始まりました。「え~~!?」という感じでしたが、それもまぁオンライン発表会で、海外だからこそ…かもしれません。
楽しい会でした。