2019年9月6日-7日オーストリアのウィーン大学で第31回日本語教育連絡会議があり、そこでめやすについて発表をしてきました。
今まで、理論は田原さん、実践は阪上が担当したのですが、
今回は日本語教育にもかかわらず、実践をドイツ語教育について発表してもらいました。が、こちらのほうがウケました~。
日本の大学生に興味ありそうでした。
ヨーロッパでも「めやす」について知ってもらえました。
當作先生がいろいろなところで講演されていたので、やりやすかったです。
CEFRと「めやす」についてたくさん質問をいただいたので、これについても奥村三菜子さんに説明していただいたことなどを別のページで説明します。